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2019年6月6日

浅草のきびだんごの歴史と特徴

浅草に遊びに来たら、必ず立ち寄りたい場所が仲見世通りです。

名物のきびだんごを始めとして、江戸情緒溢れる飲食店が軒を連ねています。浅草寺から仲見世通りに入ってすぐのところにあるきびだんご屋は、江戸時代に門前にあった味を再現しており、下町娘の衣装を着た店員が実演販売して出来立てを食べることができます。茹でたてのだんごはもっちりとした食感が特徴で、香り豊かなきな粉がまぶされており、甘さが控えめになっているため、老若男女を問わず人気です。

一般的なだんごと比較して小ぶりのビー玉サイズではありますが、甘さだけではなくしょっぱさも感じられるため、甘いものが苦手な人でも食べることができると評判です。店内には飲食スペースが設けられているため、座ってゆっくりと味わうことができます。浅草できびだんごが名物になったのは、江戸時代に岡山県できびが豊作だったことからだんごにして食べられていましたが、それが江戸に伝わり、人の集まる仲見世で販売されたことがきっかけと言われています。

使用されている原料はもち米と水あめ、砂糖、きび粉、きな粉のみとシンプルで、江戸時代当時のままの作り方と味を守り続けています。出来立てを食べるのが一番ですが、仲見世では「食べ歩きはしない」ことがマナーとなっているため、飲食スペースで食べないときは持ち帰るのが基本です。持ち帰った場合はそのまま食べずに、串から外してお鍋で軽く煮て食べるのがおすすめです。

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